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  1. 用量反応曲線の意味と薬の安全性について
  2. インタール細粒10%で起こった下痢の事例からわかる添付文書の使い方
  3. 代表値の意味と統計ソフト【R】で代表値を求める方法
  4. ゾピクロンとエチゾラムが向精神薬に指定されて困ること
  5. 表計算ソフトに置き換えてRのベクトルを理解する
  6. カロナール500mg/1回を12歳の小児に使っていいのか?という話
  7. 度数分布表とヒストグラムってどう使うの?Rで実際にやってみた!
  8. 記述統計とは?どんな目的でデータを整理するのか?
  9. データの分析に必要な尺度水準について
  10. 統計をゼロから勉強するときの指針みたいなもの
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とある薬剤師の外部記憶

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薬や食品の情報収集とまとめをひたすら書き綴っていくブログ

薬の作用と安全性を考えるときには用量反応曲線やED50・LD50と言った考え方を理解する必要があります。今回はそのあたりの話を図解してみました。用量反応曲線とは薬は体内での量が増えるほど作用を現したり、有害な作用が現れる割合が増…

先日、私の勤務する薬局で起こったインタールによる下痢の事例です。医師の処方通りで添付文書に沿った内容の薬を、ただ取り揃えて渡すだけが薬局の業務ではないことを考えさせられる事例でした。また内容を考えると医療事故・過誤に分類されてもおか…

代表値の本来の意味は、データの特徴を表す数値の中でデータの中心となる値のことです。イメージとしてはヒストグラムを描いたときの山になっている部分と捉えるとわかりやすいですね。一般的には平均値と呼ばれる中心を使うこともい多いですが、その…

あまり話題に上がっていないような気がしますが、ゾピクロン(アモバン)とエチゾラム(デパス)が普通薬から向精神薬に指定されることになりました。今日はその概要と、現場的に困りそうなことをまとめていこうと思います。 いつから?どの…

Rではベクトルという概念でデータを取り扱うのですが、はじめは理解が難しいので、Rは初心者に優しくないと言われています。でも、Excelのような表計算ソフトに置き換えて考えるとそれほど難しいことでは無いのです。むしろ、データを…

カロナールといえば、大人でも通常用量1回300mg程度なのですが、12歳のお子さんに「カロナール錠500mg 1回1錠 疼痛時 頓服」というちょっと珍しい処方が飛んできました。お子さんとはいえ、12歳で体重も50kgとのことで、頓服…

度数分布表とヒストグラムはある集団のデータ(観測値)の特徴をひと目で理解するために作ります。生のデータは数値の羅列になっていて、ぱっと見ただけでは特徴をつかむことは難しいです。度数分布表とヒストグラムを作ると、 どんなデータ…

統計の基礎部分では、度数分布や平均値・分散・相関など、データそのものの特徴を調査する記述統計について触れられています。この記述統計はその後の推定や検定をするための下準備と思われがちですが、実際はもう一つ重要な意味が隠されています。…

データを分析したい、何らかの統計処理をしたい場合に、どの統計手法が妥当か?を考える必要があります。このときに重要な考え方になるのが、尺度水準です。分析したいデータが、統計学的に見てどのようなデータであるかを分類するためにこの…

医療に携わる職種として、論文とかメーカーの出すデータを読むために、統計とか疫学の知識は必要だと思います。論文にも信頼性のランクがありますし、メーカーの持ってくる資料はいいことばっかり書いてあるフシがあるので、そのあたりをどう解釈するのか…

薬学部を卒業して、国家試験に合格し、晴れて薬剤師になれた人たちの最初の試練があります。保険請求(レセプト)のことについて患者さんへ説明出来るようになることです。もちろん他にも薬の知識・病気の知識など、大切なことはたくさんあります。…

同じ配合の外用剤でも軟膏・クリーム・ローション(液体)など、いろいろな剤形(薬の形状)があります。一般的にはどの剤形でも「中身(成分)が同じ=同じ効果」と認識されがちですが、実は外用剤の剤形はとても重要なのです。間違った形状…

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調剤薬局とドラッグストアで働いている三十路手前の薬剤師です。
もともとは「食いっぱぐれない」という理由だけで薬学部進学を目指しました。
今では自分の知識がそのままお客さん・患者さん・同僚の薬剤師・登録販売者の役に立って感謝されるのが嬉しく、楽しく勉強させてもらってます。

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